購入時

投資用マンションの購入の際にかかる費用について解説しています。

マンション購入時に必要なコストをチェック!

不動産投資の収益を考える場合、物件の購入価格とローンの返済額だけで計算するのはもちろん大きな間違い。物件の購入金額以外にもさまざまなコストが発生します。

ここでは、投資マンションを購入する時点で発生するコストについてまとめています。手数料や税金など、額の大きいコストも発生するので、しっかりとチェックしておきましょう。

不動産購入時には5つのコストが発生

投資用マンションに限らず、不動産を購入する際には主に5つの経費がかかります。具体的には以下の通り。

不動産仲介手数料

多くの場合、不動産会社を通じて物件を購入します。この仲介を行う不動産会社に手数料を支払います。

仲介手数料は、物件価格が200万円以下なら物件価格の5.25%、200万円超~400万円以下なら4.2%、400万円を超えるなら3.15%が上限となっています。

消費税

不動産の購入時の消費税は、建物のみにかかり、土地にはかかりません。したがって、ワンルームマンション購入の場合は購入価格全体に消費税がかかることになります。

登記時にかかる登録免許税、司法書士手数料

所有権が移転するときに、所有権の登記を行います。この登記を行う際に、登録免許税という税金がかかります。登録免許税は、固定資産税評価額の1%。抵当権を設定する場合は、債権額の0.4%が加算されます。

また、登記を行う司法書士に対する手数料も発生します。

不動産取得税

不動産を所得した際に、不動産所得税が発生します。これは土地、建物それぞれにかかります。本来は土地・建物ともに固定資産税評価額の4%ですが、平成30年3月31日まで以下の特例が設けられています。

  • 土地:固定資産税評価額の半額のうち3%
  • 建物:固定資産税評価額の3%

印紙税

不動産売買では、契約書1枚ごとに印紙税が発生します。契約書に記載される売買価格によって印紙税は変わります。

売主用、買主用それぞれに契約書を用意する場合は、印紙税も2通分必要になります。印紙税額が大きい場合は、買主が原本を、売主がコピーを持つことで契約書の作成を1通のみにし、節税することも可能です。

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