【特集】地方のワンルームマンション投資

住んだことがない土地のワンルームマンションに投資することを考えたことがありますか?「知らない土地の物件に投資するのは不安」「地方よりも都心の物件の方が利回りが良さそう」と思っているあなたは絶好の投資チャンスを見逃しているかもしれません。地方のワンルームマンション投資についてのメリットを解説します。

利回りの良さなどメリットのある地方物件

地方でのワンルームマンション投資にはどんなメリットがあるのでしょうか?都市近郊とは異なる地方物件の魅力を紹介します。

東京より地方のほうが利回りが良い

2020年に東京オリンピックが開催されることが決まって以来、都内の地価・物件価格は上昇し続けています。そのために都市近郊の物件は利回りが低くなり、いくら投資しても効率良く利益をあげるのは難しいというのが現状です。一方、地方に目をやると物件価格の安さから10%以上の利回りという物件も珍しくありません。すべての地域が高い利回りで推移しているわけではありませんが、都内や都市近郊に固執せず全国に視野を広げて不動産投資をするのが賢い選択であるといえそうです。

どこの地方に投資すればいい?

「地方のワンルームマンションに投資するにしても、どこの地方を選べばいいのかわからない!」「北海道?九州?それとも沖縄が狙い目?」という方が多いでしょう。地方の不動産に投資する際には、投資するエリアを絞りこまないのがポイントです。

例えば北海道・札幌の場合は、大都市であり不動産需要も多いことから一見すると良い投資先に思えますが、需要以上に供給が多い地域でもあるのでうかつに投資するのは危険。土地が広いこともあり新築物件が毎年建設され、入居希望者も多くはそちらに流れてしまうので、札幌の物件に投資すると30%を超える空室率に悩まされることになりかねません。しかし、札幌市内でも空室率が13%を下回る厚別区などには投資向きの物件が多数あります。

エリアで絞り込んでしまうことなく、一つひとつの物件と向き合ったうえで投資を考えることが重要なのです。

地方に投資する最大のメリット

投資先として地方を視野に入れる最大のメリットは「物件の情報量が格段に増えること」。都市近郊だけでも膨大な量の物件がありますが、そこだけを見ていては利回りのいい地方のワンルームマンションを見逃してしまうことになります。エリアを絞り込んだ一点集中型の投資で成功している人もいないわけではありません。しかし一点集中の投資を成功させるには、「その土地に関する詳細な情報を常時仕入れるためのネットワーク」と「入手した情報を適切に判断する深い不動産知識」が不可欠。自分の投資テクニックに強烈な自信がある方でない限りは、地方と都市近郊の両方に目を配り、好物件を見つけたら投資するというスタイルの方が成功しやすいと言えそうです。不動産投資がブームになり新規の投資家も増えてきているので、視野を広く持ちチャンスを見逃さずに、ライバルに先んじて行動しましょう。

地方のワンルームマンション投資のリスクは?

都市近郊への投資に比べて成功のチャンスが多い地方への投資。しかし当然リスクもあります。地方の不動産に投資をする際に注意しなければならないのはどんな点なのか、くわしく見ていきましょう。

人口の増減を考慮に入れる

地方物件へ投資する場合、まずは物件一つひとつと向き合ってその価値を見極めることが重要です。そしてその後は、「投資しようとしている物件は人口が増加している地域にあるか」を確かめましょう。少子高齢化や地方の過疎化が進んでいる現在、エリアによっては「どれだけ良い条件で物件を貸し出しても住む人がいない」ということが起こります。地方の物件に投資する際には必ずそのエリアの人口推移をリサーチしましょう。

地方の中古ワンルームマンションは危ない?

不動産投資をする人の中には「地方に中古ワンルームマンションを持つと売却できずに困る」と言う人もいます。確かに、利回りの低い物件を購入した場合には空室が増えて利益が上がらなくなっても買い手がつかず、手放せなくなるリスクについて考えておかねばなりません。しかしそれは都市近郊の物件も同じこと。地方であっても利回りの良い物件なら多少の空室リスクがあっても買い手は見つかります。そして利回りの良い物件は東京都内よりも地方のほうが見付けやすいのです。大事なのは投資先の物件についてよく理解し、周辺エリアについても知識を深めて空室リスクの有無を調査すること。「地方の中古ワンルームは危険」と安直に考えるのではなく、正しい知識を持って投資に臨みましょう。

固有の地域事情についても知っておこう

地方にはその地域独特の事情が存在することがあります。例えば、大きな大学が近くにある地域だとその大学に通う学生たちが生活する場所を求めるためワンルームマンション需要が高くなります。しかし大学が移転することにでもなれば一気に需要がなくなってしまうのです。都市であれば大学のように大きな施設が移転した場合でも、大抵は他の施設の存在が住宅への需要を維持してくれます。しかし地方では1つの施設の有無がマンション需要に関して命取りになりかねないのです。

地方の物件に投資する際にはその地方独自の事情についてもしっかり理解しておきましょう。

都心にいても地方のワンルームマンションに投資ができる

物件に投資する場合、自分が住む地域やその近くのエリアなど、よく知っている地域だけに限定して投資先を考えてしまいがちです。しかし管理会社に委託すれば遠く離れた地域の物件にも投資することができます。

知らない土地にも投資できる

管理会社を利用すれば自分が知らない土地のワンルームマンションにも投資が可能。投資できる対象の幅が広がるので利回りの良い物件と出会う機会も増えます。地価や物件価格が東京より安く利回りの良い物件が地方に多く残されている現在、できる限り広い地域を投資の対象として考えておくのが成功への近道です。空室対策や物件の管理など素人では手が回らないような作業も一括して請け負ってくれるので、地方へ不動産投資する際には管理会社委託するのがおすすめだといえます。

土地勘があってもいい物件は見分けられない

「自分が知らない地方のワンルームマンションに投資するのは不安」と考える方もいるでしょう。しかしその考えは、裏を返すと「よく知っている地域になら安心して投資できる」というもの。これは大きな間違いです。実際にその土地に住むことで身に付くいわゆる「土地勘」とその地域でどの物件に投資すれば儲かるか判断する「投資の勘」は全くの別モノ。この2つをゴチャ混ぜにしてしまうと、自分が住みたくなるようなワンルームマンションに投資したものの借り手がつかずに利益が上がらないということに。投資する地域を選ぶ際には、その土地に対して馴染みがあるかどうかではなく、投資先として魅力的かどうかを調査しつつプランを立て、プロの不動産会社などにも相談すべきだと言えます。できる限りリスクを抑えて高い利益の得られる投資を行いましょう。

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