目黒区のワンルームマンション投資

目黒区は住みたい街として特に女性に人気のエリア。そんな目黒区で、どのくらいワンルームマンションの賃貸需要があるかを調べてみました。投資物件に最適なおすすめも紹介するのでぜひご参考下さい。

大人女性が憧れるハイクラスなエリア

東京都内で「住みたい区」1位にランクインしている目黒区は都内南西部に位置し、特に女性に人気が高い街です。有名大学も多く学生も多いため、ワンルームマンションの一人暮らしの方も多いはず。東京都内でワンルームマンション投資を考えている方なら一度は目をつけたことがあるのではないでしょうか。そんな住みたい区・目黒区の特徴をアクセス面、生活面で1人暮らしにどう適している街なのかを詳しく調べながら、本当にワンルームマンション投資に適している街かどうかをまとめてみました。

働く独身女性や芸能人の多い街

目黒区は電車の本数が多くアクセスが便利なため「通勤に便利だから」と移住を考える方にとって候補に挙がりやすい区のひとつです。中でも働く独身女性にとって人気があります。その理由は「自由が丘」です。自由が丘駅周辺はトレンディなブティックやおしゃれな飲食店、雑貨屋さんや話題のスイーツ店が多く集まるエリア。八雲や柿木坂などの高級住宅街が近くにあるため街並みもシックで、どこか高級感のある佇まいです。

高級住宅街に家を持つ芸能人も多く、一般の住宅地の平均単価は1坪250万円と高いものの、持ち家志向の方が住む傾向にあり、借家の比率が都内で最も低い区でもあります。それにも関わらず住みたい街の上位にランクインを続けているのは、女性が持っている「住んでいるだけでオシャレな街」という印象と、トレンドが集まる最先端な街という点。とくに独身女性からは今後も高い需要が見込めると言えます。

23区の中で最も女性の割合が多いエリア

アフターファイブや休日を近所でゆっくり過ごしたい働く女性にとって「憧れ」とも言える存在の目黒区。女性は住む街を決めるときにブランドや街のイメージに強いこだわりを持つ傾向があるため、時間やお金に余裕があり、比較的ブランド志向の強い30~40代の女性に好まれています。

東京23区の中で男性100人に対する女性の数は112人と都内で最高。一般的に30~40代の女性は結婚して子育てをしている時期の方が多いのですが、目黒区に住んでいる女性は未婚率が高く23区中6位。独身を謳歌しているといった印象です。

結婚していても夫婦が共働きで子供を持たないDINKS層が多く、子育てにお金をかけなくて済む分、経済的にも余裕のある家庭が多いようです。子どもを持つ世代は目黒区から世田谷区などに移住する傾向にあるようですが、結婚前のカップルや子供を持たない夫婦には目黒区の方が人気エリアになっています。

目黒区の賃貸事情は?

目黒区の家賃相場は1Rで約9.36万円、1Kで10.13万円と都内でも高めの傾向にあるようです。高級住宅街が近いため借家や賃貸のワンルームマンション需要が少ないのでは?と感じるかもしれません。実際に目黒区に代表される自由が丘駅周辺は、おしゃれな店は多くてもドラッグストアや日用品を手に入れる小売店、安売りのスーパーやコンビニが少ない点で住みやすいとは言えない環境。また高収入の持ち家層は多くても、賃貸で1人暮らしするには家賃が高めなため、意外と一人暮らしには向いていないのが現実です。

「住みたい街」とは言っても、実際に住むとなると不便なところが垣間見えるようです。どうせ都内に住むなら充実した休日を過ごしたいという方には根強い人気のある街で物件の需要も高く、ほぼ減少傾向はありません。今後も独身女性からの高い賃貸需要はあると言えそうです。

学芸大学や祐天寺エリアがねらい目

自由が丘のような高級エリアがある一方で、目黒区には東大をはじめ有名大学が多数ある地域で多くの学生が住むエリアでもあります。また都内での犯罪認知件数が23区中22位と安全で、火災発生件数も23区で一番低いため、治安の良さや安全面を考慮して住みたいという方がいるようです。

また、自由が丘周辺は住みにくくても、東急東横線や目黒線沿線の周辺には住宅街が多く1人暮らしの学生も多いため、ワンルームマンションの需要は十分見込めます。目黒区でワンルームマンション投資を考えている方は、1人暮らしの学生に向けた物件の多いエリアに絞って探すのも安定した利回りが見込めると言って良いでしょう。

目黒区でのワンルームマンション投資

目黒区内の投資は需要が見込める?

JRや東京メトロ、東急、都営地下鉄と交通が便利で都内のどこへでもアクセスしやすい目黒区。「住みたい街」として自由が丘が有名ですが、東京大学や東京工業大学といった日本を代表する国立大が多く、大学近隣の駅周辺の人気が高いのも特徴です。

目黒区で投資用のワンルームマンションを探すなら、学生や若い世代の1人暮らしが多いエリアに見込みがあると言えます。人口は減少傾向にあるものの、減少幅は小さく、今後大きな影響を受けることは少ないでしょう。人気の中目黒駅や自由が丘駅エリアは、今後も賃貸需要が高いと言えます。

目黒区の地価変動の動向は?

地価の変動を見ると下目黒、学芸大学、緑が丘、北千束エリアで2016年にわずかながら地価が下落しているものの、全体で見ると1%未満と大きく下降しているわけではありません。反対に西小山エリアは14%と大きく上昇しているところもあります。目黒区の地価は平均330万円前後。最高単価が670万円、最低単価が200万円前後と格差があるように見えますが、地価が高いのは中目黒駅や自由が丘駅周辺だけで、他の13エリアでは200万円台となっているので特に大きな地域格差はないと言えます。

女性からの人気度や知名度、アクセスの良さ、近隣の大学の多さなどから見て、目黒区は投資対象としては決して悪くないエリアです。典型的な住宅区のため森林緑地や公園が少なく、宅地利用比率が23区で最も高いものの、治安が良く、重大な交通事故や火災の発生件数も少ない目黒区。治安面や安全面でも都内で上位を占めているほど「安心で安全な街」ということから見ると、1人暮らし向けのワンルームマンション投資では安定した需要の高さと利回りを見込める、将来性のありそうなエリアだと言えるでしょう。

目黒区の投資物件例

最寄駅 学芸大学駅
アクセス 東急東横線「学芸大学駅」から徒歩10分
価格 1,050万円
利回り 7.02%
築年月 1983年9月
専有面積 14.24平方メートル
最寄駅 都立大学駅
アクセス 東急東横線「都立大学駅」から徒歩3分
価格 1,150万円
利回り 7.20%
築年月 1984年7月
専有面積 20.14平方メートル
最寄駅 祐天寺駅
アクセス 東急東横線「祐天寺駅」から徒歩4分
価格 1,190万円
利回り 6.05%
築年月 1986年1月
専有面積 14.85平方メートル
最寄駅 不動前駅
アクセス 東急目黒線「不動前駅」から徒歩6分
価格 1,350万円
利回り 6.66%
築年月 1984年3月
専有面積 17.16平方メートル
最寄駅 池尻大橋駅
アクセス 東急田園都市線「池尻大橋駅」から徒歩5分
価格 1,440万円
利回り 6.25%
築年月 1976年1月
専有面積 15.82平方メートル

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