江東区のワンルームマンション投資

ここでは、江東区におけるワンルームマンションの投資について紹介します。工業地から住宅地へと発展して住みやすい街となった江東区。今後人口増加が期待される江東区は、ワンルームマンションの投資に向いているのかを詳しく解説しています。江東区の特徴や家賃相場、利回り、投資物件例もまとめていますので、参考にしてみてください。

人口増加が期待されている発展した街「江東区」

23区の東部に位置する江東区は、東西に隅田川や荒川、南には東京湾と面しており、水と関わりをもって発展してきた地域のため「水彩都市」とも称されています。また、江東区には130以上の橋がかかっており、テレビドラマのロケ地でも有名な「永代橋」やドイツのつり橋をモデルにしたとされる「清洲橋」、恐竜橋とも呼ばれている「東京ゲートブリッジ」などが有名です。

江戸時代から現在にいたるまで大きく変化を遂げた江東区。ここではその江東区の特徴をまとめてみました。

埋め立てから現在にいたるまでの江東区

江戸時代初期に埋め立てがはじめられ、木材や倉庫、問屋業などで栄えていた江東区。明治以降は縦横に走っている運河や内部河川などの水運を利用し、工業地帯として栄えていきました。

終戦後には人口増加にともなう都営住宅の建設がすすみ、交通アクセスも向上されていきます。その後、湾岸エリアではお台場にテレビ局がきてから認知度も上がり、観光地としても人気を集めました。

そんな江東区は近年、大型商業施設やタワーマンションなどの建設が進んでおり、未来型の都市へと発展。現在では話題を集めている豊洲をはじめ、2020年の東京オリンピック開催の中心地として注目が集まっているエリアです。

下町の情緒ただよう景観を残す街

開発によって未来型の都市へと変動している江東区ですが、なかには亀戸や清澄白河、門前仲町など、昔ながらの風情が残るエリアも存在します。特に門前仲町は下町の雰囲気を残した地域。

門前仲町駅周辺にある商店街は活気があり、昔ながらの下町の飲食店からおしゃれなカフェまでさまざまなお店が並んでいます。コンビニやスーパー、商店街で日常生活に必要なものは手に入りますし、遅くまで開いている飲食店や居酒屋などもあるので食事に困ることもありません。

都心へのアクセスも優れており、東京駅には約7分、汐留には約9分、日本橋は約4分で行くことが可能。そのため、ビジネスマンの一人暮らしも多いようです。地域のコミュニティーがある親しみやすい街の門前仲町は治安が良く、夜も明るく小道に入っても人通りがあるので、女性の一人暮らしでも安心して住める地域です。

交通の便が良く、今後もアクセス向上が期待されているエリア

江東区内にはさまざまなJRや地下鉄などの路線が走っており、必要に応じて使い分けることができとても便利です。

また、東京駅などの都心部へのアクセスが良いだけでなく、東京の東部寄りにあるため千葉方面にも近く、通勤や通学時にどちらにもアクセスがしやすいというメリットがあります。電車だけでなく主要幹線道路も通っているため、遠方への移動もしやすいエリアです。

今後は豊洲駅~住吉駅間に地下鉄が通る「東京8号線の延伸計画」により、江東区内の交通アクセスの向上が期待されています。

江東区でのワンルームマンション投資

2020年の東京オリンピックの会場としても注目を集めている江東区。めまぐるしい発展がすすんでいる江東区で、ワンルームマンションの需要はあるのでしょうか?ここでは、江東区の家賃相場や利回りについても紹介しながら、ワンルームマンションの投資について考えていきます。

江東区はワンルームマンション投資に適している?

江東区で一人暮らしをするにあたってポイントになるのが交通の利便性です。JRや東京メトロ、都営地下鉄、ゆりかもめなど、さまざまな選択肢があるため路線を使い分けることで近めの移動だけでなく、大規模な移動も可能です。そして、今後豊洲~住吉間に地下鉄が通れば、さらに交通の利便性が向上し住みやすくなります。

また、道路が広くつくられているのも江東区の特徴で、自動車を利用する方だけでなく、自転車や徒歩でも移動がしやすいというメリットも。

生活面で便利なショッピングモールや、小さな商店などの商業施設が多いため、日用品や食材などを手に入れるのにも困ることはありません。今後もエリアの発展によりマンションの数や人口の増加が期待されている江東区は、投資先の一つとしておさえておきたいエリアといえるでしょう。

江東区の家賃相場・利回りから考えてみる

物件情報を取り扱っている「LIFULL HOME'S」の調べによると、江東区で賃貸物件を探している方の約60%がワンルームや1K、1DKで部屋を希望しているという結果に。

また、希望家賃としては8万円~と考えている方が一番多いようです。現在の江東区のワンルーム家賃相場は、駅から徒歩10分以内で82,400円、駅徒歩10分以上では73,100円となっており、希望に近い家賃で部屋が借りられるという結果から、ワンルームマンションの需要が高そうです。

不動産投資におけるリスクの一つが「空室率」。総務省が行なった平成25年の「住宅・土地統計調査」によると、江東区の空室率は7.84%と、東京都内で2番目に低い値を誇っています。今後さらなる発展が見込める江東区で良い物件に出会うことができれば、ワンルームマンション投資の成功につながりやすいといえるでしょう。

江東区の投資物件例

最寄駅 亀戸駅
アクセス JR総武・中央緩行線「亀戸駅」より徒歩8分
価格 880万円
利回り 8.04%
築年月 1989年9月
専有面積 18.51m2
最寄駅 亀戸水神駅
アクセス 東武亀戸線「亀戸水神駅」より徒歩10分
都営新宿線「大島駅」より徒歩13分
価格 990万円
利回り 7.27%
築年月 1974年6月
専有面積 24.30m2
最寄駅 森下駅
アクセス 都営大江戸線「森下駅」より徒歩1分
価格 1,180万円
利回り 7.11%
築年月 1985年5月
専有面積 22.37m2
最寄駅 大島駅
アクセス 都営新宿線「大島駅」より徒歩1分
価格 960万円
利回り 6.87%
築年月 1990年8月
専有面積 20.53m2(バルコニー5.13m2)
最寄駅 門前仲町駅
アクセス 東京メトロ東西線「門前仲町駅」より徒歩3分
価格 1,450万円
利回り 6.70%
築年月 1972年10月
専有面積 29.16m2

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